長崎ファームの
取り組み

データで変わる、養殖の未来

長崎ファームは、海の環境保全と水産資源の持続可能性を重視しながら、 高品質な魚を安定して届けることを目指しています。 このたび、データ活用とAI技術の分野で豊富な実績を持つ 株式会社ブレインパッドと業務提携し、 陸上養殖における「データによる効率化」と 「再現性のある生産体制」の確立に取り組み始めました。

データ活用

養殖業界の課題と、私たちの想い

日本の水産業は、天候や病気、そして高い育成コストなど多くの課題を抱えています。しかし同時に、養殖こそが日本の食卓を支える未来の柱になると確信しています。ただ魚を育てるだけでなく、持続可能な食文化を築くための挑戦そのものです。

“勘”から“科学”へ
データによる再現性の確立

私たちは 2023年にトラフグ養殖を始め、業界平均より早く成魚に育てられる実績を出しています。ただ、その理由を科学的に解明できていないことが課題でした。経験や勘に頼るのではなく、データを用いて“なぜ効率的に育つのか”を明らかにし、再現性のある仕組みを確立したいと考えています。

データ活用

現場から見えてきた小さな発見

実証実験を始めて間もないですが、飼育密度や餌の与え方で魚の成長に明らかな差が出る兆しを掴みつつあります。小さな気づきを積み重ねて科学的に裏付けていくことが、養殖の未来を切り拓くカギになると実感しています。

データ活用

持続可能な養殖を確立し
水産業の未来と社会に貢献

今回の取り組みで得られる成果は、トラフグ養殖にとどまらず、日本の水産業全体を変えるきっかけになると信じています。データに基づいた効率化によって、持続可能な養殖を確立し水産業の未来と社会に貢献してまいります。

養殖場